冬こそ水分補給が大切です!

「秋冬こそ、適切な水分補給の意識を」。
そう提唱するのは「池袋大谷クリニック」の大谷義夫院長。
水分補給の大切さは、汗をかく夏にばかり語られがちですが、実は秋冬シーズンこそ積極的に水分を摂る必要があります。
その理由を、大谷先生のお話と「うるおい日本プロジェクト」のデータと一緒にみていきましょう。

池袋大谷クリニック 大谷義夫 院長

1963年東京生まれ。1989年群馬大学医学部卒業。東京医科歯科大学呼吸器内科医局長、同大学呼吸器内科兼任睡眠制御学講座准教授、米国ミシガン大学留学等を経て、2009年池袋大谷クリニック開院。医学博士、日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医など。

汗をかかない秋冬こそ、適切な水分補給を意識

風邪予防のためにマスクを着用する方や、普段の生活で加湿器を使っている方は少なくありませんが、気候的に暑く、汗をかきやすく、のどの乾きも感じやすい夏に比べて、水分不足のシグナルに気づきにくい秋冬こそ、しっかりと水分補給をする必要があります。

仕事や家事に熱中するあまり、「今日は全然水を飲まなかったなあ」という方もいらっしゃるでしょう。そもそも体内の水のはたらきは、体温調節や栄養素の運搬、老廃物の排出が主な役目。健康を保つために大変重要な役割を担っています。

汗をかく機会が少なくても、息や皮膚、尿・便などから、1日2L〜2.5Lの水分が体外に排出されています。空気の乾燥が進む秋冬の季節は、体調不良の原因となるウイルスが活発化するため、水分をしっかりとり、のどの粘膜に潤いを保つことが大切です。

11月以降、乾燥はさらに加速する

ここで「うるおい日本プロジェクト」の、都市ごとの平均湿度の推移を見てみましょう。

月別の平均湿度 2016年4月〜2017年3月

出展:気象庁ホームページ

  • 東京
  • 大阪
  • 名古屋
  • 福岡

夏はジメジメ、冬はカラカラの日本。夏と冬の湿度はなんと20%ほどの差があります。 しかも、約90年前の湿度と比べると、都市化が進んでいる地点ほど湿度の低下率が大きくなっているのです。 これには、地球温暖化やヒートアイランドが影響しているとも言われています。

冬の乾燥は風邪やインフルエンザを引き起こす原因に

理由1 ウイルスは気温が低く乾燥していると活発になります。

部屋が寒くてエアコンをつけると、今度は乾燥が気になる・・・
冬の「温度」と「湿度」のコントロールは悩みのタネですよね。でもウイルス対策のためには、やっぱり温湿度コントロールは大切!!
快適な環境のために、工夫しましょう。

ウイルスの特徴

気温が低く、湿度が低い乾燥状態になると、ウイルスは活動的になります。

ウィルス対策のために、気温と湿度を調整しよう!

特に乾燥しやすい室内では、
加湿器などを使って適切な湿度(50〜60%)を保つことも効果的です。

理由2 線毛のはたらきが寒さや乾燥で鈍くなります。

空気が乾燥すると、のどや鼻の粘膜の働きが弱くなり、インフルエンザなどのウイルスに感染しやすくなります。温度・湿度を調節して「室内のうるおいを保つ」のはもちろん、「身体の中のうるおいを保つ」ことも大切です。

ウイルスから身体を守る「線毛」とは?

線毛運動が正常なとき

鼻からのど、気管支までびっしり生えている線毛が、体内に入ってきたインフルエンザや風邪のウイルスを捕まえ粘液の流れに乗って体外に排出。粘膜へ侵入しないように守ってくれる。

線毛運動が正常でないとき

気温の低下や乾燥などの影響で線毛の動きが鈍くなると、ウイルスがうまく体外に排出されず、粘膜に侵入しやすくなり、感染リスクが高まる。

ポイントは「早めに、こまめに、ゆるやかに」

水を飲む目安、タイミングは?

水分の摂取量としては、だいたい1時間あたり100ミリリットル弱を目安にしてください。1回でコップ半分程度の水を飲めば、1日1500ccの水分補給になります。一気に大量の水分をとると、尿として出る排出量が摂取量を上回ってしまうため、がぶ飲みすることは避けてください。(大谷先生)

BRITAでこまめな水分補給を

睡眠中は水分補給をすることができないため、乾燥したのどからウイルスが入りやすくなります。季節を問わず、朝起きたときに驚くほど水分が失われていることもあるため、寝る前の1杯と目覚めの1杯を忘れないことも重要ですね。

私の日々のルーティンは、患者さんお一人の診察が終わったときに、デスクに置いてあるBRITAで2,3口、水を飲みます。ほぼ無意識にやっていますが、これで冬場も風邪知らず。自宅や職場の目に入る場所にBRITAがあれば、一番のポイントである《こまめな水分補給》が手軽にできます。

身体の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因にもなります。そこで大切なのは、渇きを感じてから水を飲むのではなく、少しずつ水分をとることで常にのどを潤わせておくこと。知らず知らずのうちに身体から水分が逃げていく秋冬こそ、こまめな水分補給を習慣づけていきましょう。

手軽に水分補給ができる
BRITAの浄水器

ポット型からボトル型まで
スタイルや利用場所に応じてお選びいただけます

ポット型浄水器

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カートリッジをセットして蛇口からお水を注ぐだけで、ご自宅やオフィスでおいしいお水を楽しむことができます。
冷蔵庫に収まる大きさのものやカラーバリエーションも揃っているので、お好きなモデルをお選びいただけます。

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ボトル型浄水器

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